2015年6月25日木曜日

Sardinia Bianco con Tuna e pistaccio

ワイン商のお友達が商談に来店
 店は今日は少しヤバい雰囲気。 
扉をあけるとイタリア語。
ワインのインポータ Ernesto さんがサルディニア島のワインを紹介に来店。
島のワインということで 
シシリアのマグロのピスタチオ焼きをあてに進めます。 
Ernesto 満点の評価。 
日本の人には塩が強いかも 
イタリア人には抜群だそうです。
料理バカは日本人好みにはいたしません。

Ernestoはローマ出身。だけど両親はカラブリアとカンパーニャ  なんだsudじゃん
ローマのほうがおいしいもの教えてくれました。


ビンチョウマグロのフィレにピスタチオ

日によってアンティパストミストでいただけます。
マグロのピスタチオ焼き
レシピ: 塩をしたマグロにオイルで
クランチしたてのピスタチオをまぶし
ガーリックとオリーブオイルのフライパン
少し火を通すと出来上がり
簡単で不思議なくらいおいしい
カツオの時期にはカツオでやってくれます

肝心のワインはCala di Seta
calasetta はサルディニア島のおまけみたいな小さな島の街の名前
同名のホテルもあります。 

今日はグラスワインにこれ使うはずだったのに 連れと二人で飲んじゃいました
もう一本!
さっそく私もいただきました。 バジリカータ産よりミネラル多い



これが食べられるのはリンコントロ三島 三島のイタリアン
http://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22021553/
http://r.gnavi.co.jp/4nmhupvz0000/



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