ワイン商のお友達が商談に来店 |
扉をあけるとイタリア語。
ワインのインポータ Ernesto さんがサルディニア島のワインを紹介に来店。
島のワインということで
シシリアのマグロのピスタチオ焼きをあてに進めます。
Ernesto 満点の評価。
日本の人には塩が強いかも
イタリア人には抜群だそうです。
料理バカは日本人好みにはいたしません。
Ernestoはローマ出身。だけど両親はカラブリアとカンパーニャ なんだsudじゃん
ローマのほうがおいしいもの教えてくれました。
ビンチョウマグロのフィレにピスタチオ |
日によってアンティパストミストでいただけます。 |
レシピ: 塩をしたマグロにオイルで
クランチしたてのピスタチオをまぶし
ガーリックとオリーブオイルのフライパン
少し火を通すと出来上がり
簡単で不思議なくらいおいしい
カツオの時期にはカツオでやってくれます
肝心のワインはCala di Seta
calasetta はサルディニア島のおまけみたいな小さな島の街の名前
同名のホテルもあります。
今日はグラスワインにこれ使うはずだったのに 連れと二人で飲んじゃいました
もう一本!
さっそく私もいただきました。 バジリカータ産よりミネラル多い |
これが食べられるのはリンコントロ三島 三島のイタリアン
http://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22021553/
http://r.gnavi.co.jp/4nmhupvz0000/
0 件のコメント:
コメントを投稿